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【最新版】僕が使っているランニンググッズまとめ | All of MY RUNNING GEAR

 

僕ウエハラの“愛用のランニンググッズ”をズラーっと紹介していきます。

なお、このページの情報は随時、最新のものに更新していきます。

最終更新日:2020/10/30

Contents

ランニングシューズ / Running Shoes

ナイキ エアズームペガサス 37 / NIKE Air Zoom Pegasus 37

安定のズームペガサスシリーズ

クセがなく、迷わず普段のジョグで使えます。

ちなみに、僕はアメリカの人気ランニングチーム Bowerman Track Club モデルを公式サイト(海外)から購入しました。
※国際郵便の送料がかかります。

 

ナイキ ズーム ライバル フライ / NIKE Zoom Rival Fly

[NIKE] ナイキ ランニングシューズ ズーム ライバル フライ 2 CZ9075-101 ホワイト ブラック ZOOM RIVAL FLY 2 メンズ ジョギング 白 WHITE FA20 ホワイト/ホワイト (ホワイト/ホワイト/ブラック/ブラック, measurement_27_point_5_centimeters)
NIKE

 

6000~7000円程度で買えるコスパ鬼万能ジョグシューズ

現在だいぶヘタってきたので使用頻度は減りましたが、雨天時や山道を走る時など、シューズが思い切り汚れそうな時に履くことが多いです。

 

サッカニー キンバラ11 / SAUCONY Kinvara 11

ABCマートでの購入はこちら。(多分ABCマートが一番安く買えます)
SAUCONY KINVARA 11

ソフトな接地感で衝撃が少ないように感じます。
とは言え、ゴリゴリのクッションシューズというわけではなく、普通に軽いです。

やや速めのペース走でも使えるくらいオールマイティですが、僕はリラックスしつつも軽やかに走りたい時によく使ってます。

 

ナイキ ズーム ペガサス ターボ 2 / NIKE Zoom Pegasus Turbo 2

 

クッション性と軽さと兼ね備えたオールマイティシューズ
速めのペース走(10~20K)とかでも使えますね。

ソールの構造が、ヴェイパーフライのように弾むような反発感を得られるようになってます。
ヴェイパーフライの下位互換といったらアレですが、ヴェイパーフライの感覚を身につけるトレーニング用的な位置付け。

 

アシックス ソーティマジック LT / ASICS SORTIE MAGIC LT

スピード練習用で使ってます。

薄底スピードシューズとして、僕が絶大な信頼を寄せているのがアシックスのソーティマジックシリーズ

高校時代以来、レースを走る時は大体これ。(最近、ヴェイパーフライを履き始めたけど。)

脚で地面を押したその反発力がダイレクトに身体に戻ってくる感覚が最高。

ただし、靴底が薄いし硬いのでダメージは大きめ
履きこなすには、ある程度脚力を鍛えておく必要があると思います。

 

ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% / NIKE ZoomX VaporFly Next%

 

話題の厚底カーボンプレートシューズ

かなり癖があるため履く人を選びますが、使いこなしたら飛躍的に記録は伸ばせそう

最大スピードを上げてくれるというよりは、ランニングエコノミーが高まる、つまり少ない力である程度のスピードが出るという感じ。
足をポンポンと置いていくだけである程度スピードに乗ります

 

ナイキ ズーム マンバ 5 / NIKE Zoom Manba 5

20年秋冬 ナイキ 陸上 スパイク ズームマンバ V 障害物レース専用 AJ1697 800

 

陸上競技場用スパイク

とりあえずめちゃくちゃ軽くて、履いた感じはまさに素足のよう。
大げさではなく、シューズを履いてることを忘れてしまいそうになります。

前足部の硬いプレートで地面をしっかり捉えて、バネで走るとぐんぐんスピードに乗ります。
脚力次第でどこまでもスピードが出そうな気になります

ただ、それだけ己の脚力に頼って走ることになるので、ダメージは大きめ。
スパイクで走るときは、脚がしっかりできていないと1500~2000m以降急に脚が止まることもしばしば。

ちなみに僕はまだこのスパイクで5000m持ちません。

※僕が持っているのは Bowerman Track Club モデル。

 

イノヴェイト テラクロウ 250 / inov-8 TERRACLAW

トレイルランニング用シューズ。

僕はガッチガチに防御力を高めたトレランシューズは苦手(足の自由な動きが妨げられるから)で、なるべくロードシューズに近い機動力のあるトレランシューズを選んでいます。

その点で、「イノヴェイト テラクロウ / inov-8 TERRACLAW」はほとんどロードシューズに近い感覚で軽やかに走れるのでお気に入り。

ソールのラグ(ボコボコしてるやつ)は低めですが、ある程度のぬかるみでもグリップを効かせて走れます
※一般的に、ラグが高いと泥などのぬかるみに強いと言われる。

どちらかと言うと、ぬかるんだ路面よりも岩場・ガレ場・林道など乾燥した路面(ロードに近い路面)が走りやすい気がします。

 

ソックス / Socks

インナーファクト 5本指型 ショート丈 / INNER FACT 5F-S

ここ3~4年、レース(距離問わず)やポイント練習ではもっぱらインナーファクトの靴下を履いてます。

ガチガチのアーチサポート等は一切なく、あくまで自然体で履ける靴下です。

で、何と言っても一番の特徴は「驚異的なサラサラ感」
普通の靴下だと、ランニング中の汗を吸って蒸れたり重くなったりしがちですが、インナーファクトはかなりハードなトレーニングをしても何ともなかったようなサラサラ感を保ってくれます。

このサラサラ感がランニング中の足下を不快感から解放してくれます。

また、繊維が薄い割に耐久性が高いので、トレラン雨天時悪路にも強いです。

 

インナーファクト 足袋型 ショート丈 / INNER FACT T-S

ただし、インナーファクトの靴下はその繊維の特性上、締め付け感がやや強いです。
特に靴下を履く時はちょっと苦労するかも。5本指だとなおさら。

というわけで、もっと手軽に脱いだり履いたりしたいなと思って、僕は「足袋型」も持ってます。
圧倒的なサラサラ感はそのままに、より着脱しやすいのが気に入ってます。

しかし、個人的には「5本指型」の方が、指先に力を入れやすいので、ここ一番のレース時や大事なポイント練習の際は「5本指型」を使ってます。

 

インソール / Insole

テンシャル / TENTIAL

TENTIAL 

まず、僕はランニングシューズのインソール(中敷)を取り替えるということはほとんどしません。
なぜなら、各シューズメーカーが研究を重ねた結果そのインソールにしているわけで、そこにあまり手を加えたくないからです。

その前提で、僕は「テンシャル / TENTIAL」インソールは普段履きの靴に使うようにしています

現在、1ヶ月ほど使い続けていますが、TENTIALのインソールを使っていると、全身の力みが抜けるような姿勢・ポジションに落ち着く感覚があります。

科学的根拠とのリンク性はいまいち分かりませんが、感覚的には履き心地が良いと感じます。

このインソールを使い始めた途端に効果を感じれるものではありませんが、長く使い続けるにつれて普段の生活でのストレスが少しずつ軽減されてくるのかな、と思ってます。

これがランニングにどういう効果を与えるのかはこれからの観察次第ですが、試す価値はあり。

 

ランニングウォッチ / Running Watch

ガーミン フォアアスリート 645 ミュージック / GARMIN ForeAthlete 645 music

とにかく軽い
機能性も大満足

見た目もスタイリッシュでお気に入り。

普段のランニングレースで使用してます。

しかし、やや繊細過ぎるのか、時々不具合を起こすことがあります。
(個人的な問題かな?)

 

ガーミン インスティンクト / GARMIN Instinct

先代のメインウォッチとして使っていました。

アクティビティ全般に対応しているタフなウォッチ。
心拍数が常に確認できるディスプレイがお気に入り。

ForeAthleteよりも少し重いですが、気になるほどではありません。
レースでも普通に使えますし、僕はこれを付けてマラソン2時間37分くらいで走れたので、それくらいのスピードで走る分には問題なし。

タフな仕様なので、登山時にも頼もしいですね。

 

サプリメント / Supplement

サイベーション エクステンド / Scivation XTEND

 

1杯分の粉末を500ml~600ml程度の水に溶かして飲むタイプ。

練習前・練習中・練習後いつでも素早くBCAA(必須アミノ酸)を摂取できる優秀なサプリメント。

BCAAは「吸収の良いプロテイン」と言うと分かりやすいかも。
タンパク質の合成を促し、ランニングで痛んだ筋肉の修復超回復筋肉分解の防止といった効果があります。

ちなみに、1回あたり70円くらいなのでコスパ鬼。
毎回160円のペットボトルのスポーツドリンクを買うよりも安いしエコ。

水分補給にもなるので、なお優秀。
美味しくて飲みやすいので継続しやすいのもGOOD!

 

カツサプ

 

  

栄養学・生理学に興味がある僕としては、「乳酸をエネルギーに変える」というコンセプトに単純に好奇心が惹かれました。

乳酸って実は単なる疲労物質ではなくて、乳酸を上手く分解してエネルギーに変えることもできるんですよね。

この乳酸分解能力を超えて乳酸が溜まり始めると、身体が思い通りに動かなくなってキツくなるわけなんですが、これがいわゆる「LT値」というやつですね。

要するに「カツサプ」はこの乳酸分解能力を高めるサプリメントということを売りにしています。
商品説明文も科学的に筋が通ってるので、今年の春頃から使い始めました。

ぶっちゃけ、目に見えた効果はまだ実感できていませんが、こういう類のものは本当に気付かないレベルで少しずつ効果が現れるものだと思うので、もう少し継続使用していきたいと思います。

ただ、あまり日常的に使い過ぎると金銭的に結構コストがかさむので、ポイント練習(特に閾値ペース走/LT走)の前に摂取すると良いと思います。

 

ランニングリュック / Running Backpack

ザノースフェイス TR 6 / THE NORTH FACE TR 6

 

多分、誰が使っても使いやすいトレランザック。

ベスト式の構造なので、リュックを背負っているというよりも服を着ているという感覚に近いです。
それくらい密着感があってストレスが少ない

前面にポケットがたくさんあるので、思ったよりもたくさんモノが入ります。
伸縮性のあるポケットなので、揺れ防止効果も絶大。

2~3時間程度の軽めのトレランから、100K程度のウルトラトレイルレースでもいけます。

THE NORTH FACE製品、安くはありませんが、やっぱり品質は抜群ですね。

 

グレゴリー ミウォック24 / GREGORY MIWOK24

トレランガイドをする時など荷物をたくさん持っていくトレランで使えます。

あと、最近は機会が減りましたが、通勤ランとかでもかなり使えそうですね。
1DAYハイクとかでも役立ちそう。

容量24Lで1日分の荷物は余裕で収納できるので安心です。

TR6に比べると大型のため機動力は落ちますが、腰ベルトが優秀なのでかなり安定してランニング動作を行えます

 

ランニングアクセサリー / Running Accessories

フリップベルト / FlipBelt

めちゃくちゃ愛用しているランニングベルトで、僕は2つを使い回してます。

スマホ、ワイヤレスイヤホン、GoPro、飴玉やジェルくらいの小物だったら余裕で収納できます。
見た目はスリムですが、かなり伸縮性があるので大きめのスマホでも入っちゃいます。

で、伸縮性があるということは身体にもよく密着します。
つまり揺れが少なく、荷物を持って走っているというストレスを感じさせません

パフォーマンスをほとんど妨げないので、僕はマラソンのレース本番でもこの「フリップベルト/FlipBelt」に補給食などを入れて走ることは普通にあります。

サイズ感が海外基準で大きめなので、日本人はサイズ小さめを選ぶのがいいと思います。

 

エーデルリッド ノヴァライト / EDELRID NOVALITE

公式サイトでの購入はこちら。(海外サイト)
EDELRID NOVALITE

夜道を走る時暗くなった山の中で走る時に安全を確保してくれるヘッドライト。

僕は田舎に住んでるので夜走る時にはかなり暗いです。
だから、同じように暗い夜道を入ることが多いランナーは安全確保のためにヘッドライトは持っていた方が良いと思います。

自分の視界を明るく照らすというだけでなく、ランニング中にすれ違う車両に対してあなたの存在を知らせるためにもライトを照らすことは重要です。

どのライトを選べば良いかに関しては、僕はなるべくかさばらず光量が高いかつ持続時間が長いものを選びました。

「エーデルリッド ノヴァライト / EDELRID NOVALITE」は、
・重量 : 70g
・最大光束 : 134ルーメン
・最大照射時間 : 35時間

と、僕が購入した時点(3年前)では、かなりトータルバランスが優れているなと思って購入しました。

でも、今は調べたらもっとスペックが進化したものも多そうですね。
現状、こいつがかなり優秀で長く使えているので、あまり他のものを試せてないです。

 

アイウェア / Eye Wear

スワンズ イーノックス ニューロン / SWANS E-NOX NEURON

購入の決め手となったのは、「デザインがカッコいいから」という単純なものでした(マラソンの前田穂南選手が使ってたのを見て一目惚れ)が、いざ使ってみたらその機能性の高さに驚かされました。

まず、凄まじく軽いので装着時のストレスが限りなく少ないです。

また、ランニング中にサングラスが揺れるというストレスもほとんど感じません
フレームがレンズの下に接続している「アンダーテンプル」という構造が揺れを軽減させるだとか。
よく分からんけど、とにかく揺れない!すげえ。

あとは、耳に引っ掛ける部分のフレームの柔軟性が高い(伝わらんかな〜…)ので、多分誰の頭にもフィットすると思います。
サイズが大き過ぎるとか、小さ過ぎるとかあんまりないんじゃないかな、と。

とりあえず、僕が今まで使った中で暫定1位のサングラスですね。

 

イヤホン / Earphone

Apple AirPods Pro

 これ、ランニンググッズと言っていいのか微妙なところですが、僕のランニングスタイルを大きく変えた一品なので紹介しておきます。

僕はイヤホンは結構いろんなものを試してきましたが、どれもこれも走りながら使用していると見事にズレ落ちるのです。

というわけで、僕が「Apple AirPods Pro」を推す理由は、「走りながら装着していてもズレ落ちにくいから」。これに尽きます。

ノイズキャンセリングが良いやらiPhoneとの互換性が良いとか、他にも素晴らしい点はたくさんありますが、ランナー視点で言うならばやはりこの「走りながらでも使える」というところに一番感動しました。

ズレ落ちないとは言えもちろん限度はありますが、僕はポイント練習で結構スピードを出して走っても大丈夫でした。
※個人差は当然あると思います。

猛スピードで走っていると思われるトップランナーの方々も走りながら装着しているのでやはりフィット感は優秀なのかなと思います。

ちなみに、コード付きのイヤホンはランニング動作を結構妨げるので、現在僕はランニング時にコード付きイヤホンは使ってません。

 

トレーニング用品 / Training

フィールドア ケトルベル / FIELDOOR Kettlebell

補強トレーニングとして、ケトルベルをちょくちょく使ってます。

ブンブンブンブン振って振って振りまくるだけのトレーニングです。

でも、これが意外と全身を使う動きでして、なかなか良い有酸素運動になるんですよね。

上半身と下半身、そしてそれを繋げる体幹。
全身をバランス良く鍛えることのできる優秀なトレーニングだと思ってます。

※ケトルベルを初めて使う方は、このマニュアル本が参考になると思います。↓

 

コンディショニング用品 / Conditioning

クリオ / CHRIO パフォーマンスアップ用腰ベルト

ぶっちゃけ、この腰ベルトを着けただけで速く走れるようになるとは思えませんが、腰の高さを意識させてくれる効果はあると思っています。

ランニングにおいて、腰を常に良い位置で安定させることは重要で、この腰ベルトがそれに一役買ってくれている気がします。

普段のジョグから着けているわけではありませんが、しっかり集中して走りたいポイント練習の時などにキュッと腰回りを引き締めるように巻いてます

 

コアフォース ボディクリームⅡ / COREFORCE BODY CREAM Ⅱ

全身のイオンバランスを整え、ふんちゃらかんちゃら・・・なんか良い感じになるやつです。

お腹周りに塗ることで体幹への意識が高まる(感じがします)。

足裏(足底)に塗ることで、足全体でしっかり地面を掴めるような感じがします。
特に足指がピタッと地面に吸い付く感じ。

正直、プラセボ効果(思い込み)も多少あるとは思いますが、塗り心地がサラッとしているので気分がスッキリするのは確かです。

ただ、あまり安いものではないので、僕は重要なポイント練習レース時のみ使用してます。

 

LPN ストレッチポール

お風呂上がりや寝る前、リラックスしたい時にゴリゴリゴリ。
長時間のデスクワークで背中が固まっていると感じた時にゴリゴリゴリ。

背骨に合わせてストレッチポールの上に身体を乗せるだけで、胸が開き、丸まった背中が解放され、全身が整います

変に難しい使い方はしなくてOK。
気になるところにポールを当てゴリゴリするだけ

ほぼ受動的に身体のケアが出来るというのが嬉しいですね。

 

ワセリン

フルマラソン、100kmマラソン、またはそれ以上の距離のレースになってくると、足のマメ股ずれなど皮膚トラブルの予防は超重要です。

ちなみに僕は、初めて100kmマラソンを走った時、絶望的な股ずれに襲われ、レース後は筋肉痛よりも何よりも股ずれがツラかったです。お風呂で悶絶した。

それくらい皮膚トラブルは侮れないので、50K以上の超長距離を走る際は、マメが出来やすい部分や擦れやすい部分にワセリンを塗って皮膚の炎症を予防しましょう

気になる方はもうベットベトになるくらいワセリン塗っちゃっていいと思います。

 

ランニングアプリ / Running App

STRAVA (外部シェア用)

STRAVA

 

ユーザー数が全世界で5000万人超

世界中のアスリート(ランナーだけでなく、サイクリストやトライアスリートも)と繋がることができ、アクティビティのシェアを楽しめます。

世界トップレベルの海外アスリートたちの普段のトレーニングも見ることができるので「勉強になるなぁ」「すごい時代だなぁ」と思いながら4年程前から愛用してます。

 

TRAININGPEAKS (内部管理用)

TRAININGPEAKS

ランニングアプリと言えば、トレーニングのシェアという用途で使っている人が多いと思いますが、僕はそういう「外部シェア用」とは別に「内部管理用」として使っているランニングアプリがあります。

それが「TRAININGPEAKS」。

こちらは、「STRAVA」のように外部とシェアする用途ではなく、完全に自分用。
誰に見せるわけでもないからこその自由な使い方ができます

めちゃくちゃマニアックな分析や超個人的な感想を誰かにシェアしてもあまり意味ないですからね。
あと、人に見られているという前提だとどうしても言葉に制限がかかってしまうし、うまく走れなかったトレーニングとかをシェアするのはあまり気が進まないことも結構あると思います。

だから、やっぱり「内部管理用」のランニングアプリって必要だと思うんですよね。

「TRAININGPEAKS」は「内部管理用」として優秀な機能がたくさん備わっていて、僕はとにかくカレンダーの使いやすさに大満足しています。

有料プランにはなりますが、カレンダーを使って中・長期トレーニング計画レース予定を管理することができます。

機能が多過ぎて混乱する部分もあるかもしれませんが、あくまで自分の使いやすい使い方をすればOKだと思います。