走×旅 ~Running Journey~
走ることとか、旅することとか、戯言とか。
ランニング日誌

「数字が全てではない」は数字を出してから言いましょう【ランニング日誌 Training Log 11/4-11/10】

 

どうも。
ラン歴14年、なんだかんだ仕上げてくるウエハラです。

今週分の練習日誌(Training Log)を公開します。

1週間の練習メニュー Weekly Training Log

11/4 (Mon) 13km Jog + WS×5

*A.M. 7:10~
13kmJog + WS×5

朝はサクッと大観峰往復

『Artist in Aso』のプログラムもいよいよ大詰め。

 

(14km)

11/5 (Tue) 17km Jog

*A.M. 6:10~
17kmJog

早朝サクッと熊本市内をラン。
普段は山ばっかり走っている自分ですが、たまには街中を走るのもアリですな。

(17km)

11/6 (Wed) 5000m + 3000m + 1000m

Team阿蘇 水曜練習会】
@あぴか外周(1周1250m)

*P.M. 7:00~
5000m + 3000m + 1000m

*まずは、5000m

いわゆる“閾値ペース(Tペース)”を意識して走る。
(閾値(乳酸性作業閾値)・・・20分程度持続できるペース)

今の自分の状態では、閾値ペースはおそらく3:30~3:25/kmくらいだろう。
という仮定で、3:30/kmペース(5000m = 17:30)を設定しスタート。

若干3:30/kmを切るペースで入り、「げげげ、これ最後まで持つかな・・・?」とちょっと不安になったが、中盤からリズムに乗り出すとラクに走れるようになってきた

先週末、『熊本リレーマラソン』2000m×3本6:10(3:05/km)くらいで走った練習が効いている。
あそこで速めのペースで走ったおかげで肺が開いた感じ。

結果的に、そのままのペースで走り切り17:15 (平均P = 3:27/km)

でも、一緒に並走してくれたホンダさんがいなかったらこのペースで走れてなかったと思う。
まずは1人でも3:30/kmペースでラクに走れるようにするところを目指そう。
良い現状確認が出来た。

*次は、3000m

設定は3:20/kmペース(10:00)

走り始めて、動きは先程の5000mより良くなっているのが分かる。
しかし、3:20/kmペースはまだ動きに力みが生じてしまっていて、あまり長持ちするような感じではない。

今回3000mという距離はどうにかペースを維持して走れたが、もっと3:20/kmペースに対して動き、呼吸共に余裕度を上げたいところ。

結果、10:03 (平均P = 3:21/km)

*最後は、1000m

こちらはいつも通り設定フリー

結果から言うと、2:54

タイム的には悪くなく、前回に比べるとスピードが上がってきている感触もある。
しかし、動きに余裕がないので、いつでもペースを切り替えられるという感じではない。
ので、ラスト競り負ける。

マラソンは自分との勝負。
とはいえ、誰かに負けるとやっぱり悔しい。

僕も立派なアラサー。
いい歳こいた大人のくせに、まだまだ諦めが悪い

とりあえず1000mは、いつでも2:50くらいで走れるくらいに持っていきたいよよよー

<結果>

5000m … 17:15 (平均P = 3:27/km)

3000m … 10:03 (平均P = 3:21/km)

1000m … 2:54

●5000m or 3000mでラクに走れる最速ペース(閾値ペース)の底上げ
●1000mで最大スピードの引き上げ

この2点を押さえて、スピード強化に取り組みます。

(16km)

11/7 (Thu) 15km Jog + WS×5

*A.M. 9:50~
15km Jog + WS×5

所用で南阿蘇
隙間時間にサクッと80分程Jog

最初は昨日のポイント練習の疲労感で動きが重かったが、徐々にほぐれてきて気持ちよくペースアップ。
4:20/kmくらいまで上がったかな。
Jogも良いリズムで走れるようになってきた。

(16km)

11/8 (Fri) 13km Jog + WS×5

*P.M. 5:40~
13km Jog + WS×5

朝走れなかったので、夕方に軽くJog。
会話しながらゆったりと。

そう言えばほとんど忘れかけてたけど、
今週末は『奥八女黒木ハーフマラソン』やんけ。

ってことで、少し疲労抜きを意識。
特別に調整とかはしないけど。

(14km)

11/9 (Sat) OFF 休養

(0km)

11/10 (Sun) 奥八女黒木ハーフマラソン

練習のつもりで出走した『奥八女黒木ハーフマラソン』
練習再開してまだ間もないので、特に目標タイムなどは設定せずにリラックスして臨んだ
というか、そもそもこの大会のコースはアップダウンが多いのでタイムはあまり当てにならない。
脚作りも兼ねた練習として走るのが個人的にベスト。

 

*コースの特徴
前半10kmはずっと上り坂
10km地点あたりで折り返して、下り坂に入る
13.5km地点あたりで再び上り坂
15km地点あたりで折り返して、再び下り坂

走り始めてすぐに先頭集団は7人ほどに絞られて、そこから上り坂を走っていく中でその集団から数名ポロポロと脱落していくという展開。

僕はあくまで21km全体を通して丁寧に走り切ることが狙いだったので、ガムシャラに集団について行くというよりは冷静に状況を見ながら自分のペースを作って走った。

とはいえ、やはり少し前半のペースがやや速かったようで、8km過ぎから徐々にペースダウン
先頭集団から脱落し、単独5位になった。

あと1.5kmくらい上り坂は続く。
むむむ。
この前半10kmの上り坂を難なくガシガシ駆け上がるくらいの脚力は欲しい・・・

10km地点あたりで折り返してから下り坂に入る。
それ以降は惰性である程度走れるので、適度に休みつつ先程上ってきた坂を駆け下った

そんで、後続のランナー達とすれ違いながら声を交わし合う。
この下り坂が気持ち良いんですよ、この大会は。

13.5km地点あたりで再び上り坂が始まる。
ここをしっかり上りきれるかが結構重要。

僕は今回はこの時点である程度余裕を残していたので比較的しっかり走れた方だと思う。
しかし、普段からもっと坂道を走り込んでいればもっと力強く走れたはず
馬力が足りない。

2つ目の坂を上りきった後は、ずっと下り坂
しかし、どうも下り坂は呼吸が苦しくなるほど追い込めない

結果として、妙に余裕があるままゴールしてしまった

まぁ、最後までしっかり身体が重い通りに動く状態で走り通せたので良しとしよう。

〈結果〉

奥八女黒木ハーフマラソン
1 時間 15 分 12 秒 (平均ペース = 3分35秒/km

アップダウンの多いコースでの練習、復調過程としてはまあまあかな。

今回のレース中で時計を見たのは1回くらいで、ほとんど感覚頼りで走った。
時計を見ずにペースを刻めるくらいにはペース感覚が戻ってきたようなので、
後はじっくり基礎を作り直して全体を底上げる

3ヶ月後には、このペース(3分35秒/km)でフルマラソンを走りきれるように(2時間30分)仕上げていこう

(26km)

週間振り返り

週間走行距離 = 103km

僕の場合、やはり週間で100km前後走っておくと、調子が上がってくるなぁ。(月間400km程度)

やっぱりやるからには、数字って大事ですよね
走ったタイムにしても、走った距離にしても、とても分かりやすい指標。

ランナーの間では「走行距離を意識すべきか、意識すべきでないか」問題というのがあるんですが、これに関して僕は「意識すべき」だと思うんです。

「数字が全てではない」っていうことは重々承知なんですが、だからと言って数字を全く気にしなくていいというわけではない。

「数字が全てではない」っていうのは数字を出している人だけが言っていいセリフです

だから、僕ももう少しマラソンのタイムにはこだわっていきたいと思います

だって、めちゃくそ速いタイムでマラソンを走れる人が「タイムが全てではない」って言ってたらめちゃくそカッコいいじゃないですか

そういうことなんですよねぇ。
はい。

お仕事もそういうことなんですよねぇ。
はい。

ではでは〜

『阿蘇の牧野トレイルランニング』