走×旅 ~Running Journey~
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オピニオン

【NEXTプロジェクト】阿蘇の雄大な景色を眺めながら仕事ができるコワーキングスペースを作る②

阿蘇コワーキングスペースを作ってみよう。

【NEXTプロジェクト】阿蘇の雄大な景色を眺めながら仕事ができるコワーキングスペースを作る① ◆人生読めない 明けましておめでとうございます。 新年1発目から重大発表。 (というほど重大でもないけど) ...

というプロジェクトのお話の続き。。。

◆“泊まれない宿”『阿蘇び心』とは?

まずは、ここから説明しないといけないだろう。

この冬、僕が間借りして『コワーキングスペース』を運営させていただく舞台。

それが

『阿蘇び心』阿蘇店 だ。

元々はゲストハウスとして宿泊施設としての物件を運営していたが、2016年4月の熊本地震により、建物は半壊

更地となった。

それから2年半の期間を経て、2018年9月再オープンし、現在はトレーラーハウス納屋空地で構成されている。

そして、新しくなったコンセプトは“泊まれない宿”ということで、非常に分かりにくい

でも、その“分かりにくさ”がこの宿の醍醐味でもあり、今回僕がコワーキングスペース事業を行う上での重要なポイントであったりする。

まず安心していただきたいのは、“泊まれない”とはいっても、実際に宿泊するスペースはしっかり提供しているということだ。

『ドミトリー』→近隣のホテル

『個室』→近隣のゲストハウス

という形で、ゲストさんにはちゃんと宿泊スペースを提供している。

そうか。
分かった。

ちゃんと泊まれるのね。

では、『阿蘇び心』の役割は何か?と言うと。

旅人と地域住民の交流の場。

なかなかフワッとしているね。

そうだね。

フワッとしているのだ。

具体的には、『地域談話室』として、近隣のおすすめスポットを案内したり、
空き地でスポーツをしたり、『青空図書館』阿蘇外輪山を眺めながら読書したり・・・

『納屋シアター』なんてものもある。

それから、旅人同士あるいは旅人と地域住人が交わって、シェアごはんBBQもできる。

僕も去年(2018年)の9月に、BBQを利用させてもらった。

ランニング系YouTuberたなーさんが阿蘇でランニングセミナーを開催してくれた折に参加者で懇親会BBQを開いたのだ。

『ランたなチャンネル』西日本横断 阿蘇編

まあ、いろんなことができるのだ。

そんな感じなのだ。

というザックリな感じ。

つまりそう。

『阿蘇び心』は、“余白だらけ”なのである。

これは『阿蘇び心』オーナーじゃけんさんも認めるところで、まだまだ決まり切った形にはなっていないと言う。

でも、それでもいいと言う。

なぜか。

それは、地域の人々のアイデアを取り入れながらどんどん進化させていきたいから、だそうだ。

敢えて、“変化の余白”を残しておく。

“変幻自在の宿”と、言い換えることもできるかもしれない。

◆『阿蘇び心』スペース活用あれこれ

・・・というわけで、『阿蘇び心』の活用の仕方っていろいろあるんじゃないかなーと考えていた最中に今回のコワーキングスペースの話が持ち上がったわけである。

だから、実は僕も『コワーキングスペース』とは言いながら、コワーキングスペース以外の使い方も含めて考えている。

例えば、何かしらのイベントスペースとしても使えるし、何かしらの勉強会としても使えるだろう。

僕ならちょっとしたランニングイベントを開催することが出来る。

ランナーが集まるカフェ的な場所もいいな。

英語が好きな人はここで英会話の勉強会を開くのもいい。

とまあ、こんな感じで、
“余白のある”使い方から始めようと思う

◆最速で 1/16 オープン

ざっと、事のあらましを説明するとこんな感じだろうか。

要するに、冬期の間は試験的にコワーキングスペースをやってみよう!というただそれだけの話である。

ちなみに、僕の立場としてはあくまで独立した形で活動する予定だ。

個人事業者の僕が『阿蘇び心』のスペースを間借りしてやっていくイメージ。

スケジュールとしては、最速で 1/16 オープン

では、「春以降はどうするのか?」

という問題があるわけだが、そこはやってみないと分からない。

評判が良ければ続けるかもしれないし、あまりにも採算がとれないようであれば(人的コスト、時間的コスト含め)辞めるかもしれない。

ただ、僕としては自分の作業スペースとしてもかなり良い感じに使えそうなのでしばらくはここを拠点に活動するのもありだと思っている。

まだまだ阿蘇でやりたいこともあるし。

という感じで、今から詳細を詰めていって、間もなく正式に情報を解禁したい。

どうぞよろしくお願いします。