OT Running Journey
地球のどこかで走り回ってます。2015年、走って日本縦断しました。主に役に立たない記事を書いていきます。
オピニオン

【NEXTプロジェクト】阿蘇の雄大な景色を眺めながら仕事ができるコワーキングスペースを作る①

◆人生読めない

明けましておめでとうございます。

新年1発目から重大発表。

(というほど重大でもないけど)

いやあ、人生読めない。

全く読めない。

年が明けて2019年からは、家を捨て仕事を捨てプライドも捨て海外をブラブラふらつこうと考えていたのだが。。。

阿蘇で面白い仕事の話が持ち上がったのでもう少し阿蘇にいることにした。

海外行きはタイミングをずらすことにした。

◆阿蘇の雄大な景色を眺めながら仕事ができるコワーキングスペースを作る

まず最初に何をするのか言ってしまうと

阿蘇の雄大な景色を眺めながら仕事ができるコワーキングスペース』

今年はこれを作りたいと思う。

こんな感じで、阿蘇の雄大な景色に囲まれた『コワーキングスペース』を作るのだ。

コワーキング(Coworking)とは、事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイルを指す。一般的なオフィス環境とは異なり、コワーキングを行う人々は同一の団体には雇われていないことが多い。通常、在宅勤務を行う専門職従事者や起業家フリーランス、出張が多い職に就く者など、比較的孤立した環境で働くことになる人が興味を持つことが多い
コワーキングは独立して働きつつも価値観を共有する参加者同士のグループ内で社交や懇親が図れる働き方であり、コスト削減や利便性といったメリットだけではなく、才能ある他の分野の人たちと刺激し合い、仕事上での相乗効果が期待できるという面も持つ[5][6]


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

地元の社会人や学生、趣味にいそしむ主婦や主夫、の方々のちょっとした仕事場になればいいと思う。

また、都会から来たノマドワーカー複数拠点で仕事をしているフリーランスの方々が気分転換して仕事をしたい時に使ってもらうのもいい。

仕事などで阿蘇に来た人達がちょっとした隙間時間に作業をしたいときに使ってもらうのもいい。

阿蘇の自然に囲まれた場所で仕事できるって良くない?

作業に疲れたら、少し外へ出て休憩しよう。

庭のベンチからは阿蘇外輪山を眺めることができる。

このプロジェクトのキッカケは超個人的な話で。

「自分の仕事場所が欲しかったから」

これに尽きる。

実は阿蘇って堂々と仕事や勉強ができるカフェが少ないのだ。

これは前々から感じていたことで、特に最近ブログを頻繁に書くようになってからしっかり腰を落ち着けて仕事をする場所が欲しいと強く思うようになった。

(ちなみに僕は自分の部屋の中では仕事するスイッチが入らないので、基本的に外で仕事をする)

阿蘇にカフェはたくさんあるが、なんだか仕事が堂々と出来るような雰囲気じゃない

こじんまりとし過ぎていたり、あくまで飲食しながら会話を楽しむ目的で経営している感じのところが多い。

要するに、作業するために長居できそうな雰囲気じゃないのである。

あと、現在僕はファミレスで仕事することが多いのだが、ファミレスこそ食べることがメインの空間だ。

早朝や深夜など店内がガラガラの時はまだマシだが、昼食時や夕食時に人がたくさん入ってくる肩身が狭い

たとえお店の人の許可をもらっていても肩身が狭い。

だから

「どこかのカフェでパソコン作業したいなぁ」

と思った時に、車を1時間走らせ、山々を越えて、都会のカフェに行かなければならないことが多々あるわけだ。

しかも、ようやく辿り着いた都会のカフェが、人がたくさんで、ギュウギュウ詰め状態だったりするわけだ。

人混みが苦手な田舎モンには辛い。

(確かに、たまには都会のカフェに行きたくなることもあるけど。。。)

ところが、

都会に対して、田舎は広さが有り余っている

都会と比べて、人口密度が圧倒的に低い

個人的には、こういう場所で堂々と仕事ができる空間があれば最高だ。

もう一度、言おう。

このプロジェクトは僕の極めて個人的なニーズがキッカケなのである。

しかし、どうだろう。

他の人もこのようなニーズ持っていないかなぁ。

阿蘇の雄大な景色に囲まれて仕事したくない?

特にフリーランスの方、どうだろう?

「田舎でコワーキングスペースなんて無理だよ」

とも周りからは言われたが、田舎だからこそ得られるコワーキングスペースの価値があるんじゃないかと僕は思っている。

◆冬眠物件の活用

では、肝心の場所はどうするの?

って話なんだが。

これまたタイミングの良い話があって、この冬寝かせてしまういわゆる“冬眠物件”が身近にあったのだ。

それが、こちら。

ででん。

そう。

あの“泊まれない宿”

『阿蘇び心』である!

『ゲストハウス 阿蘇び心』

3年前、僕が日本縦断ランを終えて、阿蘇に流れ着いた時にお世話になったゲストハウスだ。

ここで、2015年~2016年にかけての冬、僕はここで3ヶ月ほどヘルパーをしていた。

しかし、2016年4月、熊本地震発生

『阿蘇び心』の家屋が半壊し、取り壊すことになった。

完全な更地となったのである。

そして、2018年9月

『阿蘇び心』はコンセプトを新たにし、2年半の休業期間を経て再オープンした。

新たなコンセプトは、まさかの“泊まれない宿”。

ええ。
言いたいことは分かる。

とにかくまー分かりにくいコンセプトなのだ。

それに関しては次回の記事で詳しく書くとして、一旦置いておこう。

今回は、その『阿蘇び心』が、

この冬(正月明け~2月末まで)休館にする

という話が発端だ。

いわゆる“冬休み”

このトレーラーハウスが冬の間だけ空き物件冬眠物件となってしまうのである。

んん??

冒頭でも書いたが、僕は仕事ができる場所を探している

阿蘇にコワーキングスペースがあればいいなぁともずっと思っていた。

しかも、ここ、フリーWi-Fiあるじゃないか。

普通に仕事できるじゃないか。

『阿蘇び心』としては冬季休業に入る。

何も営業しないのではもちろん収益は発生しない

実にもったいない

じゃあ、この冬は僕がここでコワーキングスペースを運営するというのはどうだろう?

自分の仕事場にもなるし、上手くいけばこの事業から収益を上げることもできる。

何より、「阿蘇にコワーキングスペースを作る」ことで新しい価値が生まれる。

おお。
なんだかワクワクしてきたぞ。

<次回記事②に続く。。。>