走×旅 ~Running Journey~
走ることとか、旅することとか、戯言とか。
オピニオン

深夜のノリで決断した。ブログを本格的に運営する。

うん。

タイトルの通り。。。

“ブログを本格的に運営”しようと思う。

2015年、走って日本縦断の旅に出る前に、旅の経過報告用として始めたこのブログ。

日本縦断ランの間は毎日分の記事を投稿していたし、今年2018年の6月からブログ再開して以降もぼちぼち記事を投稿し続けてきた。

そこそこコンテンツは積み上がってきたと思う。

が、しかし、これを収益化させる仕組みをほとんど作れていないのが現状だ。

まあ、元々お金を儲けることが第一の目的ではなかったから、というのもそうなのだけれど。

これからの自分のライフスタイル、どういう風に生きていきたいか、を考えると、やっぱりブログは収益化させておきたい

あ、正直に言い過ぎたかな。
いや、でも本当にそう。

ゲスいこと言うよ。
ゲスいこと言っちゃうんだけど。

お金が欲しい。

ゲスいこと言っちゃった。

まあ、そりゃあ、ある程度のお金は必要なわけで。
そこは正直に言ってしまおうと思う。

ただし、当然ながらお金を頂くにはこちらも価値を提供しなければならない

僕はこれまで、“お金を稼ぐことに必死になる”のがなんだかダサいなぁと思っていて、変なプライドでそういう姿をなるべく見せないようにしてきた。

※ここで言う“お金を稼ぐ”というのは、“雇用主から給与としてお金を貰う”ことではなく、“自分の商品・行動でお金を稼ぐ”という意味。

でも、頭では分かっている。

「お金を稼ぐことは悪いことではない」

「価値を提供した対価としてお金を頂いているだけだ」

それでも、なんとなく“お金を稼ぐことに必死になる”姿を見せることに抵抗があった。

それはやはり、変なプライド周りの目を気にした結果だろう。

自分が提供しているものに価値があると信じているなら、その対価としてのお金を頂くことは問題ないはず。

逆に言えば、そのお金を頂くことにためらいを感じるのであれば、自分がやっていることに価値がないと感じている証拠なのではないか。

自信の無さの表れ。
臆病になっているだけ。

別に大金が欲しいわけではない

僕が感銘を受けた小説に太宰治『きりぎりす』というものがある。

なんでそんなに、お金にこだわることがあるのでしょう。いい画さえ描いて居れば、暮しのほうは、自然に、どうにかなって行くものと私には思われます。いいお仕事をなさって、そうして、誰にも知られず、貧乏で、つつましく暮して行く事ほど、楽しいものはありません。私は、お金も何も欲しくありません。心の中で、遠い大きいプライドを持って、こっそり生きていたいと思います。

『きりぎりす』太宰治

さすがに、「お金も何も欲しくありません」と言えるほどの奥ゆかしさは僕にはまだないが。。。

それより何より注目したい一節は、

「いい画さえ描いて居れば、暮しのほうは、自然に、どうにかなって行くものと私には思われます。」

という部分で、つまり、

自分がいいと思ったものを提供し続けていれば、暮しのほうは、どうにかなっていくのではないか?

ということである。

そう信じることが出来れば、それは周りの目を気にする“変なプライド”ではなく、“遠い大きいプライド”を持てるのでないだろうか。

この2種類のプライドは、きっと似て非なるものだ。

また、先日お世話になっている人からこんなアドバイスをもらった。

「20代の内に“お金を稼ぐこと”と真剣に向き合った方がいい」

この言葉の真意はもちろんいろいろあるのだけれど、敢えて一つに絞って言えば、30代に入ってから“お金を稼ぐことへの必死さ”があまりにも前面に出ると、周りが引いてしまいがちだということだ。

ここからは僕の勝手な解釈なのだが、20代の内ならまだ「かわいいものだ」と思ってもらえるのではないか。

“若さ”を免罪符にしてしまおうというゲスい考え方である。

別に30過ぎてから独立するのが遅いとかそういうことを言いたいのではなく、どうせやるなら早い内、若い内にやってしまった方がイージーなんじゃない?という仮説である。

あなたが人生で一番若いのは“今”である。

20代だろうが、30代だろうが、40代だろうが、同じ話。

平等に時間は過ぎていき、過ぎゆく時間とともに、“若さ”という武器は次第に通用しなくなっていく

さてさて、自己啓発本のような説教をだらだらと述べ過ぎてしまったので、この辺で抽象的な話は切り上げようかと思う。

具体的にどういう方法で稼ぐかと言えば、やれることはたくさんあると思っている。

実は、この『走×旅 ~Running Journey~』というブログ、
Googleで「ランニング 旅 ブログ」とか「ランナー ブログ 旅」とかで検索すると、4番目に表示される。

インターネットという大海原の中で、固有名詞を使わずに、4番目である。

これには僕も今日気が付いた。

Google検索で上位表示を狙うSEO対策などほとんど気にも留めずブログを書いてきただけに、ちょっと意外だった。

このジャンルでライバルが少ないというのであれば別に大したことではないのかもしれないが、それはそれでいわゆるブルーオーシャンということになるので悪い話ではない。

もうちょっと頑張ってみたら割と面白いことになるかもしれない。

今まではそれほど不特定多数への拡散に力を入れてこなかったし、仲間内くらいしか読んでいないだろうという想定だったが、Google Analyticsで分析したら僅かながら一定数の読者は検索から入ってきている

それに、僕と面識のない方が僕のブログを楽しみに読んでくれているという話を友達伝いに聞くこともある。

ありがたい話だ。

そういうところでブログの閲覧数を増やせる可能性があるのであればそこに手を入れていく必要はあると思っている。

他にもまだまだやることはあるのだけれど、まずは出来ることからコツコツと着実に、マラソンの練習をするように積み上げていきたいと思う。

ああ、なんか、楽しくなってきた。

まだ、全然稼げてないけど。