LAVERDAD - Running Journey
地球のどこかで走り回ってます。2015年、走って日本縦断しました。主に役に立たない記事を書いていきます。
旅 Journey

ランニングが人を繋いでいく【日本縦断ラン 51~52日目 (東京)】【旅ラン】

<51日目(5/22)>

東京都内

 

恵比寿ハウス

昨晩は恵比寿にあるシェアハウスに一泊お邪魔させてもらった。

通称「恵比寿ハウス」

今年の2月に東京を訪れた際にも訪れた。

 

ここの住人の方たちはみな面白い。

 

「若者が旅する文化を創る」をテーマに活動しているTABIPPOという会社のメンバーの方々や世界一周経験者が多数、アタカマ砂漠を走ったことのある人もいる。

 

特に旅好きの僕にとっては、刺激をバシバシもらえるシェアハウスだ。

 

今回もお世話になりました。

毎回ありがとうございます。

 

充電期間

東京滞在中は、身体の充電期間と位置付ける。

ランやウォークは控えめに、疲労や痛みを取り除くことに専念する。

 

ここ東京で、一旦身体をリセットさせたら、いよいよ日本縦断ランは後半戦に入る。

 

Faavo本社訪問

午前中、一社企業訪問。

就職活動というわけではない。

 

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Faavoさん

 

僕が現在取り組んでいるクラウドファンディングで、そのプラットフォームを運営している会社だ。

 

クラウドファンディングとは、ネットを利用した資金調達のこと。

 

あるプロジェクトを実施するにあたって必要な資金を支援者から頂き、プロジェクト実施者はその支援者にリターンを提供する。

 

つまり、100万円集めたならば、100万円以上の価値を提供しなければならない。

 

その点では、単なる“寄付”ではなく、“事前購入”であると言える。

 

ちなみに、クラウドファンディングで集まった資金は、会計処理上は「売上」として計上される。

 

今回、ご縁あってFaavoで僕のプロジェクトを採用してもらったので、挨拶に伺ったといういきさつである。

 

起案したプロジェクトは

『The World Running Journey ~世界を走る旅~』

https://faavo.jp/fukuoka/project/581

 

この日本縦断ランの後は、世界を走ってみようというものだ。

 

言うまでもないが、他人からお金を頂くのは決して簡単なことではない

その重みは、プロジェクト起案者としてやはり感じる。

 

だが、お金を頂くということは、それに相当する価値を提供するという条件のもとに成り立つ。

(“詐欺”など、例外もあるが。)

 

だから、僕がただ世界を走るというだけでは、きっとお金は集まらない

 

要するに、僕が世界を走ることでどういう価値を提供できるのか、というところを明確にする必要がある。

 

最近そのことばかり考えているのだが、このことに関しては後日、別記事で書きたいと思う。

 

シューズ新調

せっかく東京に来たので、

福岡を出発してから、2ヶ月弱共に走ってきたシューズを新調する

 

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ここまでボロボロになった

親指が飛び出してしまっている。

 

多分、日本縦断ランから始まる前に1500kmくらい走っているので、トータル3000km程の距離をこのシューズで走ってきたことになる。

 

別れ惜しいが、替え時だ

今までありがとう。

 

心なしか、シューズも別れを惜しんでいるように見える。

 

・・・これ以上言うと、ヤバい奴だと思われそうなのでここで止めておく。

 

新シューズは現シューズと同じアシックスのターサーシリーズ

やはりアシックスに対する信頼は根強い。

 

 

ちなみに、先日紹介した「素足感覚シューズ・無敵」はどうなったのか、と質問が出てきそうなので説明しておきたい。

 

まず、“通常のシューズを用いたランニング”“素足ランニング”とは、身体の使い方からして大きく違う。

 

だから、いきなり“素足ランニング”に完全移行するのではなく、段階的に慣らしていく方が賢明だと考え、しばらくは通常のシューズと素足感覚シューズを併用しようということである。

 

多少荷物は増えるが、まあ許容範囲だ。

 

[51日目・走歩行距離:10km]

 

<52日目(5/23)>

東京都内

 

皇居ラン

この日の午前中は、あるランナーの方と皇居ランをご一緒する。

皇居は今や、東京におけるランナーの聖地だ。

常に多くのランナーが皇居の周りを走っている。

 

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渡辺さん

 

実は、渡辺さんとお会いするのはこの日が初めて

僕の日本縦断ランに興味を持ってくれて、Facebookで直接メッセージを頂いた

 

凄い時代である。

 

渡辺さんもランナー。

さらに、自転車で北海道を一周したり、四国のお遍路を踏破したりしている。

また、今後日本のあらゆる土地に行ってみたいという思いもあり、僕の活動に興味を持ってくれたそうだ。

 

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皇居は1周5km

そこを2周走って計10km

 

1km6分程のペースで、会話を楽しみながら走った。

ランニングコミュニケーションツールとしての機能を十分に持ち合わせていると僕は思う。

 

新しい出会いがあり、

そして、ランニングを通じてより深い繋がりになる

 

ランニングが人々を繋いでいく

それを今、身をもって体験している。

 

また、無敵を履いてのランニングは初であったが、新鮮な感覚で走れて面白い

思った以上にすんなりと走れた

この調子でボチボチ慣らしていこう。

 

ゲストハウスサミット

夜は渋谷で、「ゲストハウスサミット」なるイベントが開催される。

 

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地域に結び付いたゲストハウスについて議論したり、地域に触れる旅について議論したりするイベントだ。

 

僕自身、ゲストハウスという空間がとても好きだし、東京で開催される旅系のイベントということで面白い人達が集まるだろう、ということで参加。

 

さらには、長野・安曇野の「地球宿」でお世話になったオーナーの望三郎さんもゲストとして登壇するとのことだ。

 

つい1週間前、長野で会った後、東京でまたお会いできるとは。

 

イベントの内容は、事細かに説明するのは割愛させて頂くが、最も印象に残ったのは、太田英基さん「地域を立体的に見る。」という言葉。

 

僕自身、地域の特徴やそこの住民の人柄といったものを平均化して語りがちだ。

 

だが、もちろん、そのカテゴライズが当てはまらない場合も多々ある

そういった例外を知ることが、新たな知見を得るという意味では重要だ。

 

現在、国内でゲストハウスが急増しているそうだ。

そして、今後もその動きが加速していく兆しが見えた。

 

そうなってくると、ゲストハウスをただの“安宿”として捉えていたのでは、生き残るのは厳しいだろう。

どういう“場”を作るのか、といった視点が一層重要になる。

 

これから全国でどんな“場”が増えていくのだろう。

 

“場”とは、様々な人、環境が重なり合って生まれる。

それは、目に見えないものだからこそ面白い

 

[52日目走歩行距離:15km]